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論理力(2)

論理力(2)

「論理的に思考して、正確に伝える能力」、そうした論理力を身につけたら、中高生にとって、実際にどのような効果が得られるのでしょうか。

まず考えられるのは、現代文です。

他者意識が強いとき、自然と筋道を立てて説明するという、「論理」が発生します。他者意識が最も強いものは、活字化された文章です。筆者が不特定多数の読者に向けて書いた文章には、必ず筋道があり、言葉の規則に則っているはずです。

「学びエイド」の現代文の鉄人講師、出口汪先生が「現代文の大原則」という講座の中で、次のように言われています。

現代文の問題文を解くときに、どうしても頭においておかなければいけない大原則があります。それは問題文の前に必ずついている言葉。皆さん、わかりますか?

「次の文章を読んで、後の問に答えなさい」

つまり、次の文章を読んだら、後の問に答えることができますよ、ということです。問題文を理解できたかどうかが問われている、言い方を変えると、すべての答、根拠は文中にあると言えます。

当たり前のように感じるかも知れませんが、ここに躓いて問題が解けない人がいます。それは、無意識のうちに、自分がどう思ったかに置き換えてしまっているのです。

そこで必要になってくるのが、「主観的な読解から、論理的な読解へ」ということです。主観的な読解では、正解したり間違ったりして安定しません。論理的な読解へ変えていくことによって、確実に力をつけることができます。

また、そうすることで、論理力が鍛えられます。この論理力は、すべての教科の土台となります。英語や古文、または数学や理科・社会など、学問はすべて「論理」という約束ごとで成り立っているからです。

だからこそ、たえず論理的な思考訓練をし続けることが大切なのです。

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