みらぶろ

対策を考え続けること

「ネガティブになることに、なんの意味もないのだ。

不利があるなら、不足があるなら、

なにをすればいいのか、どんなに短い時間であっても、

対策を考え続けるしかないのだ。

ネガティブにとられかねない状況もあることと、

主体がネガティブになることとは、まったくちがう。」

これは糸井重里氏がほぼ日刊イトイ新聞の中で書かれた一文です。

手帳に書き留めて、ときどき読み返しています。

読む時はたいがいネガティブになっている時です。

でも「ネガティブになることになんの意味もない。対策を考え続けるしかない。」の文に救われます。

皆さんもつらい時、しんどい時に、自分が元気になれる言葉を見つけておくといいかもしれませんね。

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