みらぶろ

和歌に慣れよう

個別学習塾miraieです。

センター試験の古文では、和歌を含む文章が多く出題されています。
そのため、和歌に慣れ、その読解力を養う必要があります。
和歌修辞について一通りの勉強をして、何よりも和歌を解釈できるようにすることが一番の課題になります。
個別学習塾miraieでは、映像授業や参考書を使って、ピンポイントで苦手な個所を潰していくことができますので、よかったらご相談ください。

以前に、マドンナ古文で有名な荻野文子先生の講演を拝聴した際、『本歌取り』の講義がありました。
荻野先生は、山口百恵の代表曲「プレイバックPart2」と沢田研二の代表曲「勝手にしやがれ」を使って本歌取りの説明されて、それはそれは面白くてわかり易い講義でした。
古文も楽しんで勉強していけるといいですね。

今日も読んでいただいて、ありがとうございます。
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