大学受験で最も重要なのは、自学自習の質と量を最大化すること。

なぜなら、学校や塾での授業よりも、家や自習室で勉強している時間のほうが圧倒的に長いから。

自学自習の質と量を上げていくことで、成績は大きく伸びる可能性があります。

しかし、自学自習というのは、学校や塾で教えてもらうよりも一般に難しいもの。

そしてそれは、受験勉強にはさまざまな不安がつきまとうことに起因しています。

自分の勉強量や勉強方法は正しいのだろうか、使っている参考書は適切なのだろうか、といったところに根拠や自信が持てず、暗中模索のような状態で勉強していては、自ずから自習の質や量も落ちてしまいます。

まず、志望校との差を視覚化し、「何をいつまでにどれだけやればいいか」ということを視覚化することで、授業に加えて、授業以外の勉強時間の質と量を確保することができます。

そのためのツールを使って、受験までの個別年間計画策定や月間の勉強計画を作成し、その計画に沿って勉強していくことで、志望校受験までの最短距離を進むことができます。

また志望校や学力にあった参考書をセレクトして、「やるべきこと」を一人ひとりに提示していきます。

そして、合格への最短ルートに導くのです。

TOP