ウイングネット

あこがれの大学 合格への最短距離

大学受験経験のない現役生は、受験勉強において回り道をしてしまいがちです。
あこがれの大学への道を最短距離で歩み、そのゴールに到達する最良の方法、それは、“大学入試に精通したコーチについて勉強する”です。
ウイングネットの授業は、そのコーチとしての役割を担い、受験生一人ひとりをあこがれの大学合格へと導きます。

合格一貫カリキュラムで、個別試験合格ライン突破

1. 個別試験合格ライン突破「2つのコース」

国公立大・難関私立大 有名私立大対策
アドバンスウイング
  1. 「基礎の深い理解」を重視した講義
    アドバンスウイングの講師陣は、「基礎の深い理解」を重視して講義をします。
    基礎を深く理解することで、そのあとの応用演習や知識の暗記がスムーズにでき、受験勉強を効率よく進めていくことができます。
  2. ムリ・ムダなく志望大学へと導くカリキュラム
    アドバンスイングの「合格一貫カリキュラム」は、新出内容の導入から合格力完成まで、段階別に4種類のユニットで構成されています。
    ムリ・ムダなく受験勉強を進めていくことで、入試までの限られた時間内で志望大学合格を実現することができます。
  3. 授業内容完全定着学習
    アドバンスウイングの授業は、「講義」でインプット、「定着問題」でアウトプット、さらに「定着講義」でインプットの3ステップで構成されています。
    このサイクルを繰り返すことで、毎回の授業内容をその場で完全定着させることができます。
最難関国公立私立大 難関国公立大対策コース
学研プライムゼミ
  1. 難関大へと導く知的刺激に満ちた授業
    学研プライムゼミは、予備校界で支持を集めた実力講師陣によるオンライン授業です。
    長年の指導経験と徹底した入試分析に裏付けされた授業は、あなたのモチベーションを高め、眠っている学力を最大限に引き出します。
  2. 基礎知識から実践力まで着実に身につける「4ステップ」カリキュラム
    学研プライムゼミの難関大対策講座は、基礎力を強化する「錬成ユニット」から、本番さながらの「直前ユニット」までの4つのステップで構成。
    講義と演習をバランスよく組み合わせ、無理なく実力をアップさせることができます。
  3. 「実力講師」× 「学研」による充実の専用テキスト
    学研プライムゼミのテキストは、実力講師の指導ノウハウと、学研の参考書編集ノウハウを掛け合わせ、「わかりやすい」「役に立つ」をとことん追求して作られたもの。
    予習・復習はもちろん、受験直前の重点チェックにも役立つ充実の内容です。

2 個別試験合格ライン突破への指針「合格一貫カリキュラム」

高校生が部活と両立させながら限られた時間で、あこがれの大学に合格するためには、どんな勉強をいつすべきか?その指針が、アドバンスウイング・学研プライムゼミの「合格一貫カリキュラム」です。「合格一貫カリキュラム」に沿って勉強を進めていくことで、日々の勉強をムダなく「あこがれの大学合格」に結実させることができます。

  1. 合格のための土台作り
    練成ユニット
    あこがれの大学合格のための勉強で最も大切なこと、それは、まず、入試に役立つ基礎をガッチリと固めてしまうことです。 「練成ユニット」は、入試基礎力強化のための講座で、「合格一貫カリキュラム」の中でも最も重要なユニットです。
  2. 飛躍のための土台固め
    夏期ユニット
    「夏期ユニット」は「練成ユニット」で培った入試基礎力を、演習を通じて、さらにその理解を深め、入試に必要な知識を徹底定着させるための講座です。「夏期ユニット」での勉強で、学力飛躍への土台を固めが完成します。
  3. 合格に向けての飛躍
    実戦ユニット
    「練成ユニット」「夏期ユニット」で培った入試基礎力を土台とし、応用演習・発展講義を通じて、合格得点力を飛躍的に高める講座が「実戦ユニット」です。
  4. 合格ライン突破
    直前ユニット
    「直前ユニット」は「合格一貫カリキュラム」総仕上げのユニットです。それまでに勉強してきた内容を演習を通じて短期間で総チェックし、合格得点力を完成させます。

※高1・高2生のカリキュラム「練成ユニット」のみで構成させています。

これで大学入学共通テストは高得点!

1 弱点を知り、補強する

多くの国公立大学の入学試験では、共通テストの受験科目として7科目または8科目が課されます。共通テスト対策の最初の重要ポイントは、“弱点を知り、それを一つずつ補強する”ことです。そのためには、共通テスト頻出問題を厳選した「ベーシックセンター」を活用する勉強が有効です。「ベーシックセンター」の問題をまず解くことで、共通テストを知り、そして自分の弱点を知ることができます。そして、その解説授業で、共通テスト必須の知識・解法が習得でき、弱点を補強することができます。
さらに、「ベーシックセンター」で判明した弱点は、「ベーシックマスター」で徹底して補強することができます。

2 共通テストの得点力を高める3つの学習法

1. 過去問演習とその解説講義で得点力を高める

過去問演習は答え合わせに終始していては、得点力は身に付きません。過去問演習で“判明した弱点はその解説講義で、その都度補強する”ことで、共通テストの得点力を着実に高めることができます。

2. 目標得点率8割突破の得点力を身につける

アドバンスウイングの共通テスト対策授業は、基礎の総復習と定着のための「練成ユニット」と得点力強化のための「実戦ユニット」で構成されています。共通テスト8割突破の得点力をムリ・ムダなく強化していくことができます。

3. 目標得点率9割突破の得点力を身につける

学研プライムゼミの共通テスト対策授業は、共通テスト高得点のゆるぎない基盤を固めるための「練成ユニット」とハイレベルの得点力完成のための「実戦ユニット」で構成されています。予備校界のトップ講師の講義が共通テスト9割突破へと導きます。

3 共通テストに向けての総仕上げをする

共通テスト直前期には、本番と同一の実戦演習で、時間配分、解答順序等、共通テスト独自の実戦力強化が重要です。「共通テストファイナル」では、ウイングネット講師陣が共通テスト受験生に最終奥義を伝授します。

あこがれの大学合格への道「志望系統別 年間学習プラン」

あこがれの大学に合格するには、最適な講座選択と周到な学習プランのもとで、勉強を進めていくことが重要です。ウイングネットでは、“本格的な受験勉強の開始時期は「高2の冬休み」”として推奨しています。
※詳しくは塾までお問い合わせください。

看護・医療系 大学/短大入試 合格ライン突破

 高齢化社会を迎え、看護・医療に従事する人材が多く求められ、看護・医療系の大学、短大を志望する受験生が増加しています。ウイングネットには、志望大学・短大の入試問題レベルに応じた授業が選択でき、ムリ・ムダのない受験勉強を進めていくことができます。
※詳しくは塾までお問い合わせください。

部活と両立させながら!めざせ!定期テスト高得点!

教科書完全理解
ベーシックウイング

多くの国公立大学は、大学入学共通テストの受験科目として7科目または8科目を課します。高3の部活終了後からそれだけの科目数の対策を始めて、高得点を取るのは至難の業です。大切なことは、毎日の勉強を大学受験につなげるように意識すること。そして、定期テストには万全の準備で臨んで高得点を取ること。この積み重ねで、難しいと思っていた志望大学合格を実現させることができます。

1. 学校の授業がよくわかり課題もラクにこなせるコツ

学校の授業がよくわかるためにすべきことはみなさんもお分かりの通り「予習」です。しかし、高校の教科書は内容がむずかしく、自力で「予習」するのは大変!そんな悩みを解決する授業が「ベーシックマスター導入授業」です。授業時間は1回20分。学習テーマが細かく分かれているので、学校の授業進度にピッタリと合わせた予習ができます。
「ベージックマスター導入授業」で予習して、学校の授業を受けると、授業内容がとてもよく理解できます。さらに、学校の授業が「復習」となるため、授業内容の定着もバッチリ!課題もラクに短時間でこなせます。

2.定期テストのクラス順位を上げる勉強法とは

  1. 数学・理科は「演習」中心に勉強を進める

    数学・理科は、演習を通じて基本事項の理解を確認し、問題の解き方を深く理解することが大切です。理解せずに解き方を覚えるという勉強は非効率的で、成果をあげることができません。ベーシックマスターの数学・理科には「導入授業」の他に「練習問題」とその「解説授業」があります。
  2. 地歴公民は「知識を体系的に整理・理解」してから覚える

    地歴公民は、「知識を体系的に整理・理解」することで、覚えることが容易になります。さらに、演習をすることにより、理解が深まりいっそう記憶に定着させることができます。ベーシックマスターの地歴公民には「導入授業」の他に「確認問題」があります。「導入授業」で「知識を体系的に整理・理解」した後に「確認問題」で演習をすることで、定期テストに出題される必須事項を確実に記憶に定着させることができます。
  3. 英文法は「演習」、英文読解は「教科書音読」

    英文法は、そのルールを理解し、演習でその理解を深めることが大切です。数学・理科と同様にベーシックマスターを活用した勉強方法が有効です。
  4. さらなる高みを目指して、クラストップレベルの成績をとる!

    進学高校の定期テストでは、大学入試の基礎・標準レベルの「発展問題」が出題されますが、その対策を自力でするにはとても時間を要します。ベーシックマスターには、「定期テスト対策演習問題」とその「解説授業」があります。まずは「定期テスト対策演習問題」にチャレンジし、その「解説授業」を受講することで、定期テストによく出題される「発展問題」の解き方をマスターすることができます。

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